「ハリー・ポッター」Vol.2が英語で楽しく読める本 / クリストファー・ベルトン【著】/渡辺順子【訳】 <電子版> - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア
ウォーキングの途中でときどき立ち寄る古書店の半分が閉店することになった。( ツイート参照 )閉店セールで見つけたのが、トップ画像の『ハリー・ポッター』シリーズ、原書の7冊だ。値札はそれぞれ300円のシールが貼られていた。さらにレジで50%オフだと言われ、支払ったのは総額1, 155円(税込み)だ。超お買い得である。 拡大 帰宅してから次のツイートに気がついた。コロナウィルス拡大により自宅で過ごす子供たちに対する支援を原作者のJ. K. Amazon.co.jp : ハリーポッター 英語版. Rowlingさんが申し出ていたのだ。 『ハリー・ポッター』を自宅待機する子供のために朗読する学校教師に対して、著作権の縛りを緩めて応援すると、著者がオープンライセンス化で支援。( ツイート参照 ) 原作者のJ. Rowling( @jk_rowling )さんは、 このページ を通じて、この支援を伝えている。対象は最初の7作品である。その反響は「 #HarryPotterAtHome 」というタグで検索できる。 原書のペーパーバックを買ったその日に、そのような話を聞くなんて偶然だと思うし、電子書籍化はどうなっているだろうと調べてみたところ、とても恵まれたことになっていることがわかった。シリーズの詳細、ラインアップについては、ウィキペディアの『 ハリー・ポッターシリーズ 』を参照いただきたい。 英語版のKindle版 英語版の『ハリー・ポッター』シリーズの全7作のKindle版は、1冊目の『Harry Potter and the Philosopher's Stone』は1095円だが、2冊目以降はKindle Unlimitedの対象になっている。素晴らしい!
ハリーポッターシリーズ原書本!英語苦手でも今すぐ簡単に英語版が読める方法 | ポッターポータル Potterportal
7冊まとめて検索も! 【その2】ちょっとだけ安い→一冊分が無料くらい 【その3】スマホかタブレットがあれば、どこにいても、今直ぐ読める から。 それぞれ解説していきます。 【その1】英語苦手でOKなのに、面倒な辞書不要!7冊まとめて検索も! 英語が苦手なら、絶対に電子書籍にするべきです。 なぜなら、最強の味方のでんしKindleやKoboなどのアプリに辞書機能が付いているから。 わからない単語を指でタップするだけで自動的に単語が選択されて、言葉の意味が出てきます。 こんな感じです。 便利過ぎて、神です! ハリーポッターシリーズ原書本!英語苦手でも今すぐ簡単に英語版が読める方法 | ポッターポータル PotterPortal. 学校みたいに重たくて面倒な紙の分厚い辞書や電子辞書でわざわざ単語を探す必要もないですし、オンライン辞書でその都合単語を調べる必要もないです。 それでも言葉の意味に納得がいかなかったら、googleボタンを押すだけでググってくれます。 ググって英語の検索結果が出てくる場合は、検索窓に一文字「の」などと日本語を入れるだけで日英オンライン辞書がトップに出てくる! さらに稀に登場するキャラクター、誰だっけ?なんて思ったときに、全巻検索をしてそのキャラの登場シーンを探す、なんてこともできちゃいます。 電子書籍と紙書籍の価格はそれほど変わらないのですが、7冊合冊のコンプリートコレクションを買えば、まとめ買い価格でちょうど一冊分が無料になるくらいの安さで買うことが出来ます。 ちなみに、Amazonや楽天での価格は為替相場変動があるため常に一定ではないです。 【その3】スマホかタブレットがあれば、どこにいても、今直ぐ読める 重たくかさばる紙の本は、持ち歩きが大変じゃないですか? 自宅か、読もうと思ってカバンに本を入れた時でないと読めないので、読む時間が限られてしまいます。 その点、電子書籍であればスマホかタブレットがあれば、隙間時間にでも、どんな所にいても気軽に読めるのがいいですね。 わざわざ電子書籍リーダーを買わなくても、アマゾンkindleや楽天koboのアプリをインストールするだけ。 思い立ったら、今この瞬間に、この場で、直ぐに読みはじめられるのが嬉しいです。 ということで、ハリーポッターシリーズ原書本を英語が苦手でも今すぐ簡単に英語版が読める方法は、Harry Potter: The Complete Collectionを選ぶことです。 投稿ナビゲーション error: コピーではなく、SNSやリンクのシェアでの共有をお願いします。
Amazon.Co.Jp : ハリーポッター 英語版
こんにちは!魔法使いパンケーキマンです(´▽`*)ノ PR 今日の魔法界レポートは、ハリーポッターの電子書籍についてです。 紙の書籍は出版社『静山社』から日本語版が発売されているのは、まさか知らぬ方はいないと思います(笑) 大半の方が原作小説である紙の書籍『ハリーポッター』シリーズ全7巻を持っているでしょうw 一方、電子書籍も発売中です。 スマホ、タブレット、PC(パソコン)や電子書籍リーダーで読める電子媒体つまりebookですね♪ ハリーポッター本編はもちろん、関連本も電子書籍で発売中です!
!と使ってみて気付きました(遅い) 往々にして過去形だったり 〜ly に変わってたりするので意味を知るためにジャンプしないといけなかっりするのだけど、電子辞書を別に用意してもそれは同じだし、紙の辞書をいちいち引くこと考えれば遥かに効率的♪ 頻出語はそれなりに覚える 簡単に調べられるからなかなか単語を覚えないけれど、それでもよく出てくるものは自然に頭に残るように。 「gasp」「whisper」「wand」「cauldron」「corridor」などなど。 でもこれハリーポッターシリーズ読むときしか使わないんじゃね?疑惑。 雰囲気で読むようになる、前置詞とか見なくなる 日本語でも漢字中心に文を追って「〜は」「〜が」「〜の」「〜に」「〜を」あたり一瞥するだけであまり意識しないのと同じように、「to」「for」「on」「in」「at」「of」あたりは特に頭に残らず無視して、それ以外の単語からそこはかとなく文意を読めるようになりました。速読的にはすごく進化してる気がする!