二人暮らしの食費はどれくらい？平均金額や節約方法を徹底解説！ - 引越しまとめドットコム
結婚や同棲などで二人暮らしがスタート!住む場所やインテリアなどを考えているうちは楽しいけれど、いざ生活が始まると考えなくてはならないのがお金の問題。 特に毎日の食費がどのくらいかかっているのかが気になっている人は多いようです。一般的な平均食費や実例、節約の仕方などを紹介していきます! 二人暮らしの平均食費が知りたい 二人暮らしでは毎月どのくらいの食費がかかるのでしょうか? まずは総務省の家計調査による世帯人数ごとの月の平均食費をチェックしてみましょう。 ・総世帯(平均世帯人数2. 33人):67, 752円(月収平均492, 594円) ・単身世帯:44, 067円(月収平均330, 867円) ・2人以上世帯(平均世帯人数2. 89人):79, 348円(月収平均558, 718円<勤労世帯>) ※出典:総務省統計局「家計調査結果」2018年 この数値は、外食なども含んだ食費です。また、総世帯とは単身世帯と2人以上世帯を合わせたもの。 月平均食費の金額だけを見ると、もっとも2人に近い総世帯で67, 752円と結構多いなという印象ではないでしょうか? 二人暮らしの平均食費はどれくらい？節約のコツやポイントご紹介！ - 暮らしニスタ. でも、どのパターンの世帯でも、月収に対する食費の割合を計算すると13~14%程度です。 つまり、月収によって食費の金額は変わってくるので、単純に金額を見るのではなく、食費が月収の何%を占めるのかをチェックするのが大切と言えそう。 一般的には家計収入の15%に抑えるのが理想とされており、収入による1か月の食費は下記が目安に。 ・収入25万円の場合:37, 500円 ・収入30万円の場合:45, 000円 ・収入35万円の場合:52, 500円 ・収入40万円の場合:60, 000円 いかがでしょうか?現在の2人の月収を合算した金額から見て、食費は15%以内に収まっていますか? 食費が15%以上を占めるなら、もう少し節約することを考えてみましょう。 15%以内に収まっていても、同棲カップルや新婚夫婦なら特に、将来に向けて貯蓄を増やすために、なるべく食費は節約したい、といったケースもあるでしょう。上記の食費額は目安と考え、ベストな割合を話し合うのがおすすめです。 二人暮らしでの食費の節約方法が知りたい なぜか毎月食費が予算オーバー…。自炊もしているし、節約しているはずなのになんで? そんな2人は改めて生活を見直してみましょう。案外気が付いていないところでお金が出て行ってしまっているかもしれません!上手に食費を節約する方法を紹介します。 外食の回数を減らす 1番簡単に食費を抑える方法は、外食の回数を減らすことです。 まずは毎日のランチ。共働きの2人が昼食で毎日700円の外食をした場合、1日で1400円、月20日で2万8千円もかかってしまいます。 さらに、仕事帰りや2人で出かけたときに、居酒屋やレストランで外食してしまうという場合、1~2回で1万円を超えてしまうこともありますよね。それが月に数回となれば大きな出費になります。 ランチを週に何回かでもお弁当にする、外で飲まず「おうち居酒屋」を楽しむなどして、外食の回数を減らす工夫をしましょう。 飲み物を持参する 意外と見落としがちなのが飲み物の購入費。1本150円のペットボトル飲料などを毎日1本買えば、1ヶ月で4千円~5千円ほどかかってしまいます。2人だと1万円近くにも!
二人暮らしの平均食費はどれくらい？節約のコツやポイントご紹介！ - 暮らしニスタ
おかずの品数とか食べる量とか人それぞれに違うので、単純に金額だけで比べられるものではないと思います。 お金だけでなく「おいしかった」「おなかいっぱい」という心の満足度も必要だと思います。 日用雑貨も量を減らすのは難しいと思います。節約を意識なさっているようですし、無駄遣いの部分はないのではないでしょうか。 あとはグレードを下げるとか代替品を使うとかになると思います。 グレードを下げても大丈夫なものがあれば下げるのも良いかもしれませんが、例えば洗剤など、安いけど何が入っているかわからないものをつかうより、高くても使い慣れて安心のできるものの方がいい場合もあると思います。 安心料と割り切るしかない場合もあるので仕方ないところもあると思います。 私は夫婦二人暮らしで酒・米・外食込みで35000円です。料理は苦手です。 スーパーを4つほど行きつけにして、食材によって購入するところを変えています(特売日や特売内容の違うスーパーを組み合わせている) 購入するときに事前に買うものをメモして持っていきます。 外食も少なくて酒も飲まないのなら、購入した食材の廃棄が多いのか、スーパーの取り扱い商品の価格が高いのでしょうか? ちなみに弁当のおかずは手作りか冷凍食品を購入して詰めているかで原価が変わってくると思います。 煮物やおひたしを多めに作ったときに冷凍しておいて、弁当に自然解凍で入れると節約になります。 うちも夫婦二人で5万円です。 主婦の節約雑誌を見ると食費1~3万円とかなので 私も5万円は多すぎる気がします。 でも毎月節約してもやっぱり5万円になってしまいます。 他で節約したり、赤字にならなければ良いんじゃないかなぁ~? でもこのご時世、少しでも多く貯金したいですよね^^ 我が家は、平均3万5千円です。 外食が多い月や高い食事に行ったりすると 5万円になってしまいますので 食費5万円が特別高いとは感じません。 我が家の節約方法は、お肉やお魚など 特売の日に購入して冷凍保存してます。 買い物は、毎日行かずに、週2,3回です。 チラシを見ながら、特売の物をチェックし、 1週間分の献立を考えてから買い物に行きます。 必要なものしか買わないようにしてます。 うちは食費5万だったのを最近は雑費込み3万円に抑えてます。 大人2人と乳児1人。 やっぱり安くするコツは手作りですね。 あとお肉なんかは麩や豆腐なんかでカサ増ししたりしてます。 スーパーによって青果が安いとか鮮魚が安いとか得意分野があるので使い分けしてます。 安いものを買うようになったので前よりレパートリーも増えました。 主さんも無理せず頑張ってくださいね。 うちは夫婦二人で8万ぐらいですよ。
2人でフルに働いてる中、それでも自炊するようにしてるからかかってない方で、贅沢しながらも、自分でも大分頑張っているとは思う???? — Galbo sweets???? (@galbon_DDON) June 25, 2021???? アラサー新婚夫婦 ズボラ家計管理???? (R3年6月) 家賃:6. 6万 食費:2. 8万 日用品:3. 2万 光熱費:1. 0万 交通費:1. 8万 つみたてNISA:6. 6万 奨学金返済:5万(2人分) ふるさと納税でお肉とか頼めば、食費の節約になります☺️ 共通の生活費としてはこんな感じで、個人的な買い物は自分の財布から。 — りょん@????