那須川天心 次戦
23の結果 8月10日(月)|RIZIN. 23の結果は以下の通りでした。 ①〇松倉信太郎 ×森興二 ②×中村優作 〇竿本樹生 ③〇海人 判定3-0 ×ロクク・ダリ ④×伊藤盛一郎 2R. 一本 〇神龍誠 ⑤×朴光哲 判定0-3 〇青井人 ⑥〇原口健飛 ×大雅 ⑦〇斎藤裕 ×摩嶋一整 ⑧〇元谷友貴 3R. 一本 ×魚井フルスイング ⑨〇朝倉海 ×扇久保博正 8月9日(日)|RIZIN. 22 ①×山本アーセン 〇加藤ケンジ ②×白川陸斗 〇萩原京平 ③〇関鉄矢 ×神田コウヤ ④〇吉成名高 ×優心 ⑤〇江幡塁 判定3-0 ×植山征紀 ⑥〇井上直樹 1R. 一本 ×渡部修斗 ⑦〇浅倉カンナ ×古瀬美月 ⑧〇浜崎朱加 2R. 一本 ×前澤智 ⑨×矢地祐介 〇ホベルト・サトシ・ソウザ 2月22日(土)|RIZIN. 21 ①△戸塚昌司 引き分け △大澤匡弘 ②〇憂也 ×康輝 ③〇ヘンリー・セハス 判定3-0 ×SEIDO ④〇竹内賢一 判定3-0 ×直也 ⑤〇実方宏介 ×酒井リョウ ⑥〇ヴガール・ケラモフ 判定3-0 ×カイル・アグォン ⑦×トレント・ガーダム 判定0-3 〇井上直樹 ⑧〇ホベルト・サトシ・ソウザ - ×チーム中井(中井祐樹、エジソン篭原、重水浩次、品川祐、木村由菜) 〇ホベルト・サトシ・ソウザ 裸絞め ×木村由菜 〇ホベルト・サトシ・ソウザ 腕ひしぎ十字固め ×重水浩次 〇ホベルト・サトシ・ソウザ 三角絞め ×エジソン篭原 〇ホベルト・サトシ・ソウザ 三角絞め ×品川祐 〇ホベルト・サトシ・ソウザ 三角絞め ×中井祐樹 ⑨〇金太郎 一本 ×加藤ケンジ ⑩〇マルコス・ヨシオ・ソウザ ×ファルコ・ネト ⑪〇ロッキー・マルティネス ×関根シュレック秀樹 ⑫〇ビクター・ヘンリー ×金原正徳 ⑬〇朝倉未来 ×ダニエル・サラス RIZIN/ライジン2019の結果 RIZIN2019の結果を掲載します。 12月31日(木)年末大晦日|RIZIN. 20 ①×ジョニー・ケース 〇トフィック・ムサエフ ②×ルイス・グスタボ 〇パトリッキー・ピットブル・フレイレ ③〇山本美憂 判定 3-0 ×アム・ザ・ロケット ④〇白鳥大珠 ×大雅 ⑤×元谷友貴 1R. 【格闘技】神童・那須川天心、2.28『RISE』で志朗とリマッチ 武尊は次戦白紙 | SPREAD. 一本 〇パトリック・ミックス ⑥〇ジェイク・ヒューン ×石井慧 ⑦×石渡伸太郎 判定1-2 〇扇久保博正 ⑧×ビタリー・シュメトフ 2R.
【格闘技】神童・那須川天心、2.28『Rise』で志朗とリマッチ 武尊は次戦白紙 | Spread
さて、那須川天心さんと3人の選手との戦いですが、結果はどうなるのでしょうか。 キックボクシングで言えば、那須川天心さんに相手はいないと言ってもいいほど。 実際に今回もキックボクシングルールにすると、 那須川天心さんの独壇場 になるため、キックを封印したボクシングルールでの対戦となっているようです。 これだけでもかなり接戦になるのではと予想されますね。 那須川天心さんの得意なキック技が出せないとなると、全く予想が困難です。 さらに那須川天心さんは通常55kgで試合に挑んでいますが、 今回は62kgで調整 。 これはHIROYAさんが当日75kg契約であったりするもので、グローブハンデも付けられるそうです。 格闘家だと、1kgの体重の違いでパンチの速度や避ける速度が変わるというほど体重にシビアなイメージ ですが、これがどう影響してくるのでしょうか。 那須川天心さんもこのあたりの調整はしっかりとされてくると思いますが、実際の試合にならないとわかりませんね。 2022年3月以降はボクシングへの転向 も発表している那須川天心さん。 ここで勝つことができれば、その勢いにも乗れそうです。 3人目の対戦相手も気になるところですが、残りキックボクサーとしてRIZINに出場するのは2回となった那須川天心さん。 ぜひ勝って、最強だという強さを見せてほしいですね! 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
魔裟斗インタビュー 中編 前編から読む>> 伝説に残るKID戦、歴戦のライバルたちの記憶 武尊と那須川天心のドリームマッチ実現が期待される中、「K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!! 」で行なわれた、K-1史上に残る魔裟斗vs山本"KID"徳郁を思い出すファンも多いだろう。 前年に日本人初の世界王者になった魔裟斗と、圧倒的な存在感と強さでスターダムを駆け上がったKIDの一騎打ち。インタビューの中編では、試合が決まった直後から話題を集め、視聴率30%を超えた一戦を魔裟斗本人が振り返る。また、現役時代に戦った猛者たちの中で「もっとも強かった」選手の名も挙げた。 2004年の魔裟斗と山本KID徳郁の試合は日本中を熱狂させた photo by Sankei Visual この記事に関連する写真を見る *** ――2004年の大晦日、日本中が注目した山本"KID"徳郁戦の前はどんな心境だったんですか? 「KIDはK-1ルールで戦うのが2試合目。すでに世界王者になっていた僕とはキャリアが違うし、階級もKIDが下。当時マスコミに伝えていたように、こちらとしては試合を受けるメリットがなかったわけですけど、それでも受けたのは『負けるわけがない。楽な試合になる』と思っていたからです。世間的には盛り上がっていましたが、僕からするとそこまで特別感はありませんでした」 ――立ち技のみで戦う上での、KIDさんの実力をどう見ていましたか? 「当時のKIDは振りが大きいパンチを打っていました。一見、総合格闘技のパンチは速くて危険そうに見えるけど、立ち技を主戦とする選手にはなかなか当たらない。そう思っていました。今年6月のRIZIN. 28で、天心が所英男とボクシングルールで戦った時も、同じような感覚で見ていましたよ。純粋に競技が違いますからね」 ――実際に、リング上でKID選手と対峙した時の印象は? 「パンチが当たるわけがないと思っていた矢先、1ラウンドにまさかのダウンを喫してしまった。予想以上にKIDの踏み込みが速かったんです。ジャブから速い踏み込みでのワンツーで、僕はそれをバックステップでかわしつつ左のカウンターを合わせようとしたら、もらってしまって。体重が後ろに乗っていて押し倒されるような形でしたから、ダメージはなかったんですけど、KIDのスピードを止めるために『ローキックを中心に攻める必要があるな』と感じました」