掛川 花鳥 園 おすすめ お 土産
掛川花鳥園のお土産紹介!【#45 インコのいるラジオ】 - YouTube
掛川花鳥園 | 子供とお出かけ情報「いこーよ」
掛川花鳥園のお土産コーナーをご紹介します。掛川花鳥園は「ハシビロコウ」や「フクロウ」が人気の施設ですが、お土産コーナーもすごく充実してるんです。 ハシビロコウやフクロウなどのことについては、他の記事にまとめてあるので、そちらをご覧ください。 掛川花鳥園の営業時間やイベント情報 見どころをチェック!! それでは、じゃじゃじゃ~んとお土産コーナーをご紹介していきます。 花鳥園ならではのお土産!? ぬいぐるみ達 1番初めに目に付くのが、このぬいぐるみたちです。この写真はハシビロコウのぬいぐるみです。たった今見ると「ふ~ん」って感じかもしれませんが、花鳥園を楽しんだ後に見ると「ふたばちゃんだ(ハシビロコウの名前です)」と欲しくなってること間違いなしです。 掛川花鳥園ハシビロコウのふたばは動く?? 画像つきで実況!! 営業時間アクセスも 他にも色んな種類の鳥のぬいぐるみが売られています。やっぱり花鳥園の人気者「フクロウ」のぬいぐるみがたくさんありました。値段が写ってますね。1, 620円・・・。 鳥になる3Dペーパーパズル これすごくないですか?3Dペーパークラフトと言うんだそうですが、自分で作るんですよ。実物は確か5㎝もないくらいだと思うんですが、小さい立体フクロウなどができます。 種類も結構たくさんあって、この記事の一番上にも写真を載せたのですが、ワシやエミューもあります。これ1個買ったらたくさん欲しくなっちゃうパターンのヤツです。実物すごいかわいいですよ。 食べ物系おみやげ 静岡限定のものも売ってます この写真に写っている源氏パイは静岡限定のものになります。 とりあえず静岡の名産品がいっぱいあるので、家族や友達にはこの辺りを買っておけば喜ばれそうですね。 こういう簡単なお菓子も売っているので、帰りの道中でパクパク・・・もいいかも!? 掛川花鳥園のバイキング どんな所で何が食べれる? クーポンがお得!? 掛川花鳥園 | 子供とお出かけ情報「いこーよ」. 雑貨・文具系 お弁当箱や箸置きなど、女子が好きそうなものがいっぱい売ってます。マジでフクロウやペンギン、ハシビロコウとか見た後だと、余計に愛おしく見えちゃいます。デザインもオシャレ!! カラフルなデザインの文房具たち。鳥デザインで花鳥園ならではな感じがテンション上がります!! こちらは、絵のテイストが大人っぽくなりまして、マダムが気に入りそうなタッチになってます。お皿からメモ帳まで色々あって、目移りしちゃいます。 小さい女の子たちが好きそうな文房具とかがいっぱいありましたよ~。シールも可愛かったし、指輪もあったし。お客さんが結構混んできちゃって、写真が少なくてすみませんが、かなりワクワクするお土産売り場でした。 まとめ お土産売り場が思いのほか楽しくて、鳥たちを見た後だから、欲しさが増しちゃって・・・欲を抑えるのに大変でした(笑)特にフクロウは「福を呼ぶ」と言われてるから、福が欲しい私はフクロウグッズの前から中々動くことが出来ませんでした(笑) 細々した可愛い文房具なんかは、子供は目がキラキラしちゃうんじゃないかな?大人がこんなに興奮しちゃうくらいなんで。 お土産に全然期待して行かなかったので(というか、こんなに充実しているのを知らなかった)帰り際まですごく楽しめました!!
こんなに触れるの!?鳥好きの楽園「掛川花鳥園」で見て・ふれて・癒される女子旅♪ | Icotto(イコット)
出典: 1861年に再建された「二ノ丸御殿」は、内部を見学することができます。採光や部屋割りなどが当時のまま残っていて、歴史が感じられます。 出典: 二の丸御殿の隣にある「二の丸茶室」では、お茶を楽しむこともできます。伝統的な数寄屋造りの建物で、掛川茶の煎茶や抹茶をいただけば、心落ち着く贅沢な時間が過ごせます。 掛川 / 日本茶専門店 住所 掛川市掛川1138-24 営業時間 [4月~10月・2月・3月] 9:30~17:00(L. O.
▲ペンギンと記念撮影(写真提供:掛川花鳥園) もっとペンギンと触れあいたい!という人には、11:00と14:00の2回、温室内でペンギンと記念撮影をするイベントも。小学生以上が対象で、各回とも先着10組(1羽につき税込500円)です。開園時より受付で整理券を配布しているので、早めに受け取るのがベター。ひざの上に乗ったペンギンは意外と重くてびっくり。ペンギンを抱っこする機会はめったにないので、ペンギン好きの方は必見です! ペンギンプールから屋内エリアにある温室へ入ると、天井から吊られた花々が出迎えてくれます。ピンクや赤色の花はインパチェンス。タンザニアやモザンビークなど、アフリカ東部の国の原産で、海抜1, 800m以上の高原地帯に分布しています。花付きが良く、カラーも豊富なので、園芸種としても人気なんだとか。掛川花鳥園では、約10品種、1, 000鉢を展示・栽培しています。 温室の一番奥にいる巨大な小鳥?と一緒に撮影できるスポットも。面白かったので写真をいくつか撮っていたら、バードショーが始まるとの館内放送があったので、屋外にある会場に急いで向かいました! 鳥たちの特性を活かした迫力のバードショー 掛川花鳥園では1日3回バードショーを開催しています。出演する鳥やショーの見せ方は全て違うので各回ごとに驚きがあります。屋外のバードショーは10:30からのみで、広い園内を自由に飛び回る鳥たちの勇姿を眺めることができます(雨天時は室内に変更)。 スタッフの手に乗っているのは、ハリスホーク。日本ではモモアカノスリと呼ばれ、モモが赤茶色をしていることと、野を摺(す)るように低空で飛行することからこの名前が付けられました。 ▲尾羽は付け根から白、黒、白とはっきりと分かれているのが特徴 ▲観客の頭上をすーっと飛んでいく ▲スタッフが吊しているのはおもちゃのヘビ 続いて登場したのが、ヘビクイワシ。アフリカ大陸サハラ砂漠以南のサバンナに生息し、後頭部に生えた長い羽がおしゃれ。名前から想像が付くように、シュッとした美脚でヘビを蹴り続け、弱らせて食べる習性があります。そんなヘビクイワシのバードショーを見られるのは、日本ではとても珍しい!