結城 友 奈 は 勇者 で ある レビュー
で! このアニメの真骨頂はここからです。 ここまでだとよくある変身もの。 戦って勝って、ちょっと厳しくなったら新しい技・形態になって勝つ。 でも「結城友奈は勇者である」はここからのストーリーが秀逸! ※ちょっとネタバレあるから気を付けてね! 結城友奈は勇者である: 感想(評価/レビュー)[アニメ]. 結城友奈は勇者である アニメは6話から動き出す 戦闘して勝ってという流れで進んでいて「満開」という変身を使った後から少し気になることが起こる。 それは「 満開の後遺症 」。 絶大な力を使用した人のみ何かしらの後遺症が残る。 ここからは結構エグイです。 一時的な症状と思っていた矢先に包帯グルグル巻かれた人物「乃木 園子」との出会い。 この包帯の少女との会話により「勇者」や「勇者の存在意義」「満開の真実」など全てを知ることとなり、ここから物語は一気に動き出します。 ストーリーも動き出すし、話しの重さが半端なく重くなる。 ハッキリいって 鬱展開 です。 結城友奈は勇者である アニメの登場人物の心の葛藤 勇者という存在の真実尻、満開というシステムを知ったあとの主人公達の気持ちや戦いなどの葛藤はよく表れていたと思います。 なんといっても主人公、結城友奈の優しさが半端ないですね。 満開を発動するためにはゲージを貯める必要があり、ゲージを貯めた人は使えてしまうから、極力自分が全てを貯めようと思い行動する。 結城友奈の純粋さと優しさは涙が出るほど。 でもその優しさがあるから最後のがまた苦しいんですよね~。(見た人には伝われ!) 結城友奈は勇者である アニメの三好 夏凜のバトルが心苦しい 最後の戦いでの三好 夏凜の奮闘・バトルが超心苦しい。 1人でたくさんの敵に立ち向かい三好 夏凜。 ここからは是非ともアニメを見て欲しいんだけど、ここまでアニメを見た人は絶対「この先」が分かっているんですよね。 「 こんなん一人で行ったら満開しなくちゃならないし、満開を発動させたら・・・ 」 そう、分かっちゃうんだけど、視聴者の思いを裏切ります。 悪い意味で。 いや~、もう想像以上の・・・ 鬱展開!
結城友奈は勇者である: 感想(評価/レビュー)[アニメ]
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2020/11/12 とても良い (+2 pnt) [ 編集・削除 / 削除・改善提案 / これだけ表示or共感コメント投稿 /] by papk ( 表示スキップ) 評価履歴 [ 良い:279( 52%) 普通:134( 25%) 悪い:127( 24%)] / プロバイダ: 15310 ホスト: 15257 ブラウザ: 8325 1話2話はどこかで見た変身系アニメや魔法少女作品に似ている。 しかし3話で夏凜と言う個性の強いキャラが登場し、面白くなってきた。 全体的に絵柄は非常に綺麗で可愛い。それと、うどん。 どうせ誰かが死ぬんだろう?