ツボを押さえて日頃の疲れを解消しよう! | 生活情報 | コン活ノート コンロ使いでお料理上手
ツボの名称別 あ行~か行 | 健康に効く!ツボの早見表
手ツボで不調解消のススメ★|カルド下北沢 手ツボで不調解消のススメ★ 2/9 長谷川 みなさんこんにちは! フロントスタッフの長谷川です(^▽^) なんだか体の調子がすぐれない。。 そんな日ありませんか? そんな時にお勧めしたいのが 手ツボ です✨ ツボ押しは道具いらずで気軽に身体の不調を改善できるのでとってもおすすめです♪ 今日はその中でも特にオススメのツボをいくつかご紹介したいと思います! ① 人差し指から小指の付け根の部分 【効果:肩こり、目の疲れ解消】 上の図で"肩"と書いてある部分です。 中指と薬指の間の部分には反射区もあって、不眠・寝不足にも効果的だそうです。 肩が凝ったり、しっかり睡眠を取りたいときにもんでみて下さい(o^―^o) ② こぶしを握った時に中指の先端が触れるあたり 【効果:精神疲労・イライラ解消、 吐き気・胃腸の不調、首・肩こり解消】 たくさんのツボが集まっているこの部分。迷ったらこの部分をほぐしてみて下さい!みるみる体調が良くなります♪ 私は二日酔いの時にずっとこの部分を押してました(笑) ③ 親指の付け根膨らんでる部分 【効果:胃・小腸の不調改善、腰痛】 この部分は魚際といって消化器官系に繋がっているツボです。 最近胃が弱ってる。。なんて人は必見です♪ いかがでしたか? ツボは 気持ちいいと感じる強さ で 押したりもむのが一番効果的だそうです! ツボの名称別 あ行~か行 | 健康に効く!ツボの早見表. みなさんもぜひ試してみて下さい♪ Warning: require_once(/_config/): failed to open stream: No such file or directory in /usr/home/chz2033sjl/html/shimokitazawa/_config/ on line 104 Fatal error: require_once(): Failed opening required '/_config/' (include_path='. :') in /usr/home/chz2033sjl/html/shimokitazawa/_config/ on line 104
ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎ともいう)の主な症状を解説します。 1. 親指の付け根や手首、手のひらの親指付近に強い痛みを感じる。 2. 親指の付け根や手首に腫れを感じる。 3. 親指を動かすと強い痛みが走る。 ドケルバン病があまりに悪化すると、手術が必要になることがあります。 ドケルバン病が起こる原因はパソコンやスマートフォンなど多く使う方に症状が出やすく、親指を伸ばす腱が腱鞘炎を起こしている状態です。 また親指に負担をかけることが多いスポーツ選手にも、発症していることが多いようです。 この症状に心当たりがある方は、今より親指の負担を軽くすることをおすすめします。 親指を休めても改善が見られない場合は、専門医(整形外科)に相談してみましょう。 手のひらの真ん中の痛みから解放されるためには?親指の付け根も一緒にケアしよう。 痛い手のひらの症状から解放されるポイントを3つ紹介いたします。 1. パソコンを扱うことが多い方は、姿勢に気をつけましょう。 デスクワークが多い方は特に机の角に手首や肘の辺りが当たったまま作業していませんか? 机の角に手が当たったままにしていると神経を圧迫し、さらに手の痛みやしびれをひどくさせます。 手首に負担がかからないように、椅子の高さを調節し、正しい姿勢で作業するように心がけましょう。 2. 手を長時間酷使しているようだったら、1時間に1度は休ませる。 忙しいなか時間がない!とは言わず、1時間に1度はパソコンや書く作業から手を離して手を休めるようにしましょう。 一瞬で構いませんので、肩をしたり、首のストレッチをしたりすると同時に肩こりの解消につながるかもしれません。 集中していると1時間はあっというまに過ぎてしまいます。 忘れないように1時間に1回携帯のアラームを鳴らすなどすれば、継続できると思います。 3. デスクワークでは力をあまり入れすぎない。 パソコンで力が入りすぎて、キーボードをたたく音が「ガチャガチャ」響いていませんか? 書く作業が多い人は、紙がへこんでしまうほど筆圧がかかりすぎていませんか? 少し手のことを考え、力を抜いてみてはいかがでしょうか? 手の負担が少なくなり、手のひらの痛い症状が和らぐかもしれません。 いかがでしたか? 普段、何気に生活をしていて手の負担がどのくらいかかっているか振り返ってみましょう。 物をとったり、パソコンをうったり、ものを書いたり。 手は足以上に働いているかもしれません。 朝から晩まで働く手が疲れてしまわないように、ちょっとした休息の時間をもうけてみたはいかがでしょうか?