五 等 分 の 花嫁 何 巻
やっぱり三玖ちゃんが一番だよなあ(しみじみと)。京都での要介護告白をキャンセルして、仕切り直して自分の力で告白する姿はただただ感動です。そうだよ!こんなに頑張ってる娘が報われないなんてないはずないよ? (なぜか疑問形) 99話:日の出祭 初日 お前たち五人が好きだ 五人が好きって言ったから四葉、五月だったとしても姉組は? にはならないと思うけど… っていうか 一花、四葉、五月は告白してないのにフラれるかもしれないっていう意味不明な状況 なんだけど。 > コメント より どういう意味でも 告白してない四葉と五月が選ばれない場合結果だけ教えろよって感じ なんだよなぁ。薄々好意を持ってることに気付いてる一花はギリギリ理解できるけど。 今尚物議を醸す5人を呼び出しての「好きだ」発言である。一花さんエピを踏まえると告られたから返事を…ってことでコレです。 二乃と三玖ちゃんには告白された状況化のフータローでしたが、他の3人は告白してないわけで。まあ、一花さんは令和主人公なら察してるかもしれませんけど…。 100話:日の出祭 二日目 放送部の椿でーす 『五等分の花嫁』が誇る名物モブキャラのサイドテール娘の名前が判明しました。しかも放送部なんだとか。学園祭の出番は背景のモブよりも準レギュラーよのうな存在感でした。地味に人気がジワジワ出てきてるのでしょうか。 101話:最後の祭りが一花の場合① 誰も選ばない は? (威圧) このあと、一花さんにビンタされたんだろうか。 私気になります。 102話:最後の祭りが一花の場合② 嬉しかった? 「五等分の花嫁」残り2巻で完結、春場ねぎがTwitterで報告 - コミックナタリー. はい!嬉しかったです! (即答) 学園祭は「最後の祭りが○○の場合」というサブタイで五つ子それぞれの個別エピソードがあり、フータローとキスをするというのが様式美。ただし、高3キスは負けフラグに見えなくもないのが引っかかるところです。 61話 風太郎緊張してるの? 五年前のあの日を思い出して 初めてじゃないでしょ 未来の結婚式で花嫁から「5年前のあの日を思い出して」「初めてじゃないでしょ」と含みを持った言い方。さらに花嫁でない姉妹は「こっそり聞いたんだけど五年前のあの日、二人は既に―」と話しておりました。 こっそり聞いたって発言は、このエピソードを踏まえると一花さんだと辻褄合っちゃうんだよなあ。一花さんアウト説である。あと、12巻収録の一花さんと二乃は唇だったかもボカしてるのが面白いところ。 103話:最後の祭りが二乃の場合① かわよい 二乃ってみんな二番目に好き説。 三玖ちゃん派の自分でも二番目に好きなのは二乃なんですよね。恋に落ちてからの正々堂々の真っ直ぐな行動はとても好感が持てます。はい。 104話:最後の祭りが二乃の場合② やっぱ恋は攻めてこそよね 二乃の学園祭エピソードはめちゃくちゃ良かったよね。 「①」で提示された壁を「②」で超えるお手本のような2話構成。 マルオを「パパ」呼びから「お父さん」呼びになってわだかまりがなくなる心温まるお話でした。「イイハナシダッタナー」ってめでたしめでたし感の締といいね。 それでいて恋を攻める姿勢を見せて決めるところは決める。 二乃は可愛いし頑張ってるしみんなのお気に入りだね。 二番目に!
「五等分の花嫁」残り2巻で完結、春場ねぎがTwitterで報告 - コミックナタリー
11巻 より。 恥ずかしそうに水着姿を見せる五月や……。 もう風太郎への想いを吹っ切ったように、 自然体な一花と四葉 。そして―― 思いっきり風太郎に抱きついて、オイルを塗ってもらおうとする三玖と二乃 。本気で落とす気満々です! ウォータースライダーで密着しながら滑ったり、めちゃくちゃドキドキする回なので、ここだけでも 11巻 買う価値あると思います。正直。 五等分の花嫁の3期・11巻のネタバレ:押してダメなら引いてみろ 全くアピールに動じない風太郎に対し、二乃は「押してダメなら引いてみろ」戦法を実践。 かつてのツンツンぶりを発揮し、風太郎を罵ります。 が、一度やりすぎて自分でも引いちゃった後に、風太郎が自分を意識してくれてたことが分かると…… めっちゃ笑顔で嬉しそうな表情。かわいい。 五等分の花嫁の3期のネタバレ:12巻のストーリー → 五等分の花嫁 12巻 続く12巻では、高校生最後のイベントである文化祭、 日の出祭り。 別れを前に、みんなが風太郎を「落とす」べく、 本気でアピール してきます! そして、 風太郎の方も誰か一人を選ぶことを決意する――! 五等分の花嫁の3期・12巻のネタバレ:三玖とデート 12巻 より。 文化祭前、風太郎は三玖に誘われ水族館デートへ。 そしてそこで、三玖は自分で決めた進路を、風太郎に伝えるのです。 「私、料理の勉強がしたい。だから、大学にはいけない。ごめん」 と。 彼女はそのまま、進路を風太郎に最初に伝えた理由を続けます。 「それを最初に伝えたかった。 フータローは私にとって、特別な人だから 」 「もちろん、変な意味で」 と、ストレートに気持ちを伝えるのでした。 五等分の花嫁の3期・12巻のネタバレ:文化祭の夜、一花と2人きり 文化祭の後夜祭。一花は風太郎の気持ちを確かめようと 「誰からのキスが嬉しい?」 と問いかける。 風太郎が思い悩んでいる間に、ベンチで眠ってしまった一花を見ていると―― 一花は目を覚まし、風太郎に顔を近づける。そして。 一花のほうからキスをして、真っ赤な顔で問いかける。 「どう、私だった?……男の人とキスなんて、今はまだNGかな。だから 君が初めて 」 そして、もう一度確かめるように言うのです。 「嬉しかった?」 と。 五等分の花嫁の3期・12巻のネタバレ:文化祭――二乃の場合 そして、二乃は風太郎と事故でキスしそうになるものの…… マルオに見られそうになり、キスすることはできませんでした。 だけど…… 自分の方から、思いっきり風太郎を引き寄せて唇を奪います!