有吉&マツコ、忘年会どこにするか問題に新展開 大規模開催を熱望「インドアな私が夢をふらまして…」 | Felia! フェリア 南日本新聞 – もうすぐ でかい 地震 くる で
タレントのマツコ・デラックスが、きょう11日放送のテレビ朝日系バラエティ番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』(20:00~)で、お笑い芸人・もう中学生のロケを絶賛する。 マツコ・デラックス=テレビ朝日提供 以前も同番組では、個性的なキャラクターと語り口のロケでマツコ&有吉弘行をうならせたもう中学生。今回は、身近なもののシェアを独占している謎の企業に迫る新企画「プロしか知らないNo. 1企業伝説」に挑む。 記念すべき第1回に訪れたのは、お刺身の下に敷かれている「ツマ」を切るツマ切り機のシェアナンバーワン企業。受付の方かと思いきや社長だった女性に迎えられ、もう中学生が業務用ツマ切り機を体験する。 今回も独特すぎるリアクションを見せ、マツコ&有吉は「何を見せられてるの! 」「困らせんなよ社長を! マツコ「今一番好きかも」個性派ロケに大爆笑した芸人とは | マイナビニュース. 」と爆笑&ツッコミの嵐。しかし予想以上に鋭い視点もあり「もう中学生の企業訪問、面白いね」「リポーターの仕事が増えそう」と冷静に褒める場面も。"もう中学生ワールド"にすっかり魅了されたマツコは、「今一番好きかも」と絶賛する。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
マツコ「今一番好きかも」個性派ロケに大爆笑した芸人とは | マイナビニュース
テレビ朝日『マツコ&有吉 かりそめ天国』より (C)テレビ朝日 マツコ・デラックスと有吉弘行が感じたこと、疑問に思ったことなどを独自の視点でトークするテレビ朝日のバラエティ『マツコ&有吉 かりそめ天国』。2時間スペシャルが30日、午後8時から放送される。 【写真】ここ最近で異様に白髪が増えたというマツコ 「移動距離が多い人ほど幸福度が高いとの研究結果が!」という投稿から、2人の話題は"海外旅行"に。かれこれ20年は海外旅行に行っていないというマツコは、「いい機会だから、海外に行けるようになったら行ってみようと思ってる」と告白する。「どこがいいと思う?」というマツコの問いに、有吉は「あまり無理しないほうが…」とハワイかグアムを勧める。マツコは、失効してしまっているパスポートの申請や出入国の際の顔認証ゲートのシステムなど、未知のものに怯えながらも、久しぶりの海外へ思いを馳せていた。 さらに話題は『かりそめ天国』ではおなじみの"忘年会どこにするか問題"へ展開。温泉リゾートのようなホテルで一泊といった規模の大きなものを実施したい、と新たな野望を明かす。「今、みんなたくさん我慢してるからね」と、解禁を待ち焦がれる有吉に、マツコも「こんなにインドアなあたしが夢をふらましてるんだから!」と同調。「"みんなで豪華に行こう! "って言っちゃうくらいには浮かれてるわよ、あたし」と笑顔を見せていた。 また、ここ最近で異様に白髪が増えたというマツコ。急激に白髪が増えるほど、何かストレスがあったのか、と悩みを吐露するマツコに対して有吉が考えた原因は? ORICON NEWSは、オリコン株式会社から提供を受けています。著作権は同社に帰属しており、記事、写真などの無断転用を禁じます。
回答 地中の岩盤がずれることによって地面が揺すられ,私達が地面の揺れを感じることとなります.地面の揺れを地震と言いますが,研究者は揺れの原因である岩盤のずれを「地震」と呼び,私達が感じる揺れは「地震動」地震によって引き起こされる動き)と呼んで区別しています.地震の規模と揺れの大きさとの関係は,電球の明るさと照らされる場所の明るさの関係のように考えることができます.つまり,電球が小さいと電球の近くでもそんなに明るくないし(規模の小さな地震では地震動は大きくない),明るい電球だと電球の近くは非常に明るいし(地震動は大きい),遠くまで照らすことができる(遠くでも地面の揺れを感じる)ということが言えます.したがって,規模の大きな地震が起きた時には震源に近い領域が強く揺れることは容易に想像ができます.ただし,揺れのもとである岩盤のずれ方によって震源の近くでも場所によって地震動が違ったり,揺れを伝える地盤の違いによっても地震動が違うことになります.例えば後者は震源から同じくらいの距離が離れているところでも,堅い地盤より柔らかい地盤の方が,揺れが大きくなるなどの特徴があります.これらの揺れ方の特徴は,地下がどのような構造をしているのかを調べることによってあらかじめ知ることができます. (強震動地震学分野) 震源から離れた場所でも震度が大きいことがあるのはなぜ? 質問 京阪神地域における南海地震時の揺れはどのようでしょうか? 回答 フィリピン海プレートと大陸プレート境界である東南海~南海トラフ領域では,沈み込むプレートに起因する巨大地震が歴史的に繰り返して発生しており,文部科学省地震調査委員会の評価では,南海地震については今後30年以内の発生確率が40%程度,今後50年以内の発生確率は80%程度となっており,その地震規模はM8.4程度と推定されています.付け加えて,東南海~南海地震が連動する可能性も指摘されており,その場合の地震規模はさらに大きくなると言えます.推定されている南海地震の震源域(岩盤がずれる領域)は,潮岬から室戸足摺岬までの長さ300km,幅100~150kmの領域と推定されています.阪神淡路地域に大被害をもたらした1995年兵庫県南部地震の断層領域は,長さが40km程度,幅は15km程度であることと比較すると,大きさが非常に違うことがわかります.岩盤のずれは,その領域全体で同時に起きるわけでなく,ある場所をスタート地点(破壊開始点と言います)として破壊が広がっていきます.その速度は震源の深さによって違いますが,内陸地殻内地震やプレート境界地震では2.
「最近、地震が多い気がする・・・」「今年は地震が増えているのでは・・・」と感じている方も多いようです。地震が多いとなると、「もうすぐ日本に大きい地震がくる前兆なのでは」と感じる方もいるでしょう。 ところで、実際に最近の地震は増えているのでしょうか? また、過去の大きな地震の前には地震が多かったのでしょうか? 地震防災にあたっては、状況を正しく捉えて備えることが大切です。本記事では2021年4月時点の地震発生回数を、過去10年のデータに照らして調査した結果をご紹介いたします。 気象庁の震度データベース検索で地震発生回数を調査! 気象庁のホームページでは、「震度データベース検索」が公開されており、1919年1月1日以降の地震を震度別に検索することができます。さらに検索にヒットした地震は日本地図上に円で表示され、円の大きさや色でマグニチュードや震源の深さが分かります。 震度とマグニチュードの違いなどの地震の基本情報については、以下記事を参照ください。 今回は、この震度データベース検索から、「屋内にいる人のほとんどが揺れを感じる」とされる震度3以上の地震発生回数の調査結果をご紹介します。 2021年1~4月の震度3以上の地震は91回!4月時点では例年より地震が多い?! 以下の表は、2018年から2021年における1~4月の4か月間の震度別の地震発生回数をまとめたものです。 2021年は1~4月の合計で91回、1か月あたりの平均は22. 75回と、過去4年で最も多いことが分かります。さらに4月時点で震度6強という強さの地震が発生していることも、今年の地震が強く印象に残っている理由の1つと考えられます。 年間累計と月平均を、過去10年分調査!2021年は本当に地震が多いのか?! 続いて、2011年から2021年までの10年間の地震発生回数の年間合計と、1か月あたりの平均を出したグラフをご紹介いたします。(2021年の年間合計のみ、1~4月の4か月間の合計数値になっています。) このグラフを見ると、1か月あたり平均で20回を超えた年は2021年を含めて6回あり、年間を通して見た場合には2021年4月時点の地震発生回数が過去と比較して特別多いわけではないということが分かります。 地震の増加は、巨大地震の前兆と言えるのか?! ご紹介した、1~4月までの震度別地震発生回数と、年間を通した地震発生回数の月平均から、2021年の地震は1か月あたり平均としては特別多いわけではないということが分かりました。 地震が増えていると感じると、大地震の発生が心配になりますね。では、それほど地震が多くなければ、大地震に警戒する必要はないのでしょうか?
#1 #2 #3 政府の地震調査委員会は、30年以内に高確率で3つの大型地震が起こると予測している。京都大学大学院人間・環境学研究科の鎌田浩毅教授は「大地震に遭遇すると、誰でも気が動転する。ここで冷静な気持ちに戻れるかどうかが、生死を分けることになる」という——。 ※本稿は、鎌田浩毅『 首都直下地震と南海トラフ 』(MdN新書)抜粋の一部を再編集したものです。 写真=/Bulgac ※写真はイメージです 30年以内に高確率で3つの大型地震が起こる 政府の地震調査委員会は、日本列島でこれから起きる可能性のある地震の発生予測を公表しています。全国の地震学者が集まり、日本に被害を及ぼす地震の長期評価を行っているのです。今後30年以内に大地震が起きる確率を、各地の地震ごとに予測しています。 たとえば、今世紀の半ばまでに、太平洋岸の海域で、東海地震、東南海地震、南海地震という3つの巨大地震が発生すると、予測しています。すなわち、東海地方から首都圏までを襲うと考えられている東海地震、また中部から近畿・四国にかけての広大な地域に被害が予想される東南海地震と南海地震です。 これらが30年以内に発生する確率は、M8. 0の東海地震が88パーセント、M8. 1の東南海地震が70パーセント、M8.